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2016.02.29

思いの詰まったバックパック『Half Dome』    続編:ディティール編

NEW ITEM

先日に続きVisitors Fileプロダクツの新作バックパック『Half Dome(ハーフドーム)』をご紹介致します。
これまでにmelpleでは沢山のバックをMADE IN USAにこだわり企画・生産をしてきました。
アメリカ製ならではの無骨でタフな作りは独特の雰囲気と共に長く使えるプロダクツとして人気を誇りました。 ただ、良くも悪くもアメリカ人!(笑) 本当に細か~~い仕様や縫製などは苦手分野。。。 これまでにも何度も何度もやりたい事が上手く実現に至らぬ事もありました。

今回、Visitors Fileでは“日本製のモノ造り、クオリティ”って部分にも焦点を当てて商品リリースをしているので日本でも屈指のバックブランドを手掛ける知人に頼み、某ブランドのパターンナー(型紙職人)、専属工場、生地、、全てのノウハウを使わせて頂きました。
そんな最高の生産背景を使える事で、今までに無い自分らしい細かなヒネリを加えたバックを作りたいと思いました。



先ず特徴的で名前の由来ともなっているヨセミテのハーフドームから連想した丸っこいフォルム。 このフォルムを出す為に斜めに配したジッパー上下にダーツを加えて立体的な仕上がりを実現致しました。 今までのアメリカ製ではなかなか上手く実現出来なかったような立体的なパターンや縫製もとても綺麗な仕上がりです。

斜めジッパーは見た目もさることながら通常のバックパックよりも中に入れた荷物の取り出しがとても快適に感じて頂けると思います。




特にポーチなど小分けにしたモノを探す際などガバっと開いた袋口のお陰でとても使い易いですね。

そしてもう1つの大きなポイントが脱着式の外付けポーチですね♪
年中あっちこっちに飛び回っている自分の想いを込めたディティールです。
パスポート、ペン、iPod 、貴重品、、、etc わざわざ取り出したり、1度入れたクロークから下ろしたりと面倒な作業を省きたいな~って事で考えました。





どんなデザインでポーチを取り外せる仕様にしようかな~~って色々と考えて
両サイドをレザー(牛革)のフラップで押えて、本体をベルクロで固定させました。 ポーチのサイズやベルクロの位置バランスを何度か試作してみてベストな配置を実現しています。









またこちらで使っているレザーについても拘りのポイントであります。
原皮状態の皮に防腐処理を施す作業のことを良く耳にする言葉“皮をなめす”と言います。
“なめし”の中でも樹木や植物などから抽出した環境にも優しい技法を用いるのが“ベジタブルタンニング”です。
科学的な技法に比べて手間も時間も掛かりコストも高くはなっていきますが、ベジタブルタンニングレザーならではの革本来の経年変化や味わいを楽しめる仕上がりになります。

同じく牛革を使ったレザーハンドルにはVisitors Fileのさりげないエンボスが施されておりお気に入りの1つです(笑)

使い込んでいく程にきっとイイ感じの飴色に育っていくと思いますので今から楽しみです!

本体に使っているナイロン素材は高密度に織ることで強度と共にほのかな艶感を与える日本製ならではの生地と言えるでしょう。



軽く丈夫でキメ細やかな縫製仕様、バック裏側のパイピング処理に至るまでMADE IN JAPANらしいバックパックが出来上がりました。






自分としては綺麗目な格好でも合わせられる様なバックが欲しいなと思いデザインしましたので上品さを兼ね備えた仕上がりになっていると思います。

是非、皆さんのお供に沢山のところに連れて行って頂ければ幸いです!

Visitors File バックパック『Half Dome(ハーフドーム)』


関連キーワード
バックパックHalf DomeMade in Japan日本製

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